江原啓之さんが各務原に！！

2025年の締めくくり、希望に満ちた2026年を迎える特別なコンサートにお招きします。

多くの著書がベストセラーになり、テレビやラジオなど幅広いメディアでご活躍されている江原啓之さん。スピリチュアリストとして知られていますが、オペラ歌手という経歴をお持ちということをご存知でしょうか。愛に満ちた温かいメッセージを込めた豊かなバリトンの歌声で、皆さんに深い憩いと癒しを届けます。

心に響く音楽とスピリチュアルな❝時❞

美しい音楽と心温まるお話で、新しい年を幸せに迎える準備をしませんか？
年末の忙しさを忘れ、心穏やかなひとときを過ごしましょう。
会場で皆様にお会いできることを心よりお待ちしております。

チケット販売は10月15日よりスタートします。
ご家族・ご友人などお誘いあわせの上、ご来場ください！

江原啓之（オペラ歌手、スピリチュアリスト）　プロフィール

武蔵野音楽大学特修科修了。菊池英美、吉池道子の各氏に師事。
2008年「セヴィリアの理髪師」のフィオレッロでオペラデビュー。同年、渡辺俊幸氏作曲『いのちの詩』初演。翌年「ラ・ボエーム」べノア、アルチンドロの両役で出演。「活動20周年記念コンサート」三枝成彰音楽監督のもと4都市で開催し、佐藤美枝子氏と共演。2016年「ジャンニ・スキッキ」タイトルロール、2018年、自身プロデュース公演「夕鶴」を東京・埼玉・大阪にて全5回公演を主催し大成功。自らも運ずを務めた。その他、「第九」「マタイ受難曲」などのソリストや、2022年、11回目を迎えた紀尾井ホールでのリサイタルも好評を博している。
音楽活動はクラシックにとどまらず、ポップスも歌い、2004年にアルバム「スピリチュアルヴォイス」でCDデビュー。その後CDアルバムは11枚リリースしている。
2022年「ミスター・シンデレラ」で日本オペラ協会デビュー。2023年には「源氏物語」明石入道役、「夕鶴」運ず役で出演。2024年2月には新作初演となる倉本聰氏原作「ニングル」にニングルの長役での出演。2025年3月には「静と義経」に弁慶役で出演。同年9月には自身にとって藤原歌劇団デビュー公演となった「ラ・トラヴィアータ(椿姫)」にドゥフォール役で出演。同9月には「ニングル」再演にもニングルの長役で出演。
日本演奏連盟会員。吉備国際大学、九州医療科学大学客員教授。東京都出身。

〈イベント詳細〉

開運招福　音楽とお話のコンサート～幸福な新年の迎え方～

〈アクセス〉

プリニーの市民会館
各務原市蘇原中央町2-1-8