【募集】マーケット日和2025出店者・サポーター募集
2025.05.01
今年も11月3日にマーケット日和の開催が決定しました!
12年目を迎え、マーケット日和では「常に新しいことにチャレンジできる」「人と人、人とモノ、人とまちの繋がり」といった場づくりを大切にしています。このイベントに関わる人が、新たな出会いがあり、化学反応が起こる、ワクワクするような1日をつくっていきます。
2025年の新たな試み「エリアの数を増やし、公園やまちを巡る楽しさを伝えたい!」
昨年、マーケット日和の楽しみ方を広げるため、実験的に「ブックエリア」と「ローカルエリア」を開催しました。手探りなところもありましたが、いろんなコンテンツがあることで、偶然な出会いを創出し、来場者にとっても、運営メンバーにとっても楽しい時間を過ごすことができました。そこで今年は、さらにアップデートし、学びの森と市民公園に新たなエリアを増やします!
出店公募するエリアは「市民公園」のみとなります!
今回、公募から選ばれた出店者が出店するエリアは「市民公園」のみとなります。学びの森と那加地区商店街の間に位置し、公園の中に図書館や茶室や遊具がある公園です。来られたことがある方はご存知の通り、とっても広い公園を最大限に楽しんでいただけるよう、様々なエリアを構想しています。
マーケット日和は、マルシェの他にも、音楽、ブック、大学祭、茶会、商店街…色んな、コンテンツが集まり、文化を楽しみ育んでいく1日でもあります。地元の方も、遠方の方も、公園や商店街で思い思いの時間を過ごすことができるのが魅力の1つ。
そんな1日をつくるため、皆さんのお力をお借りできればと思います。興味がある方は、エリアをつくる一員になってみませんか?ご応募お待ちしております!

5/7(水)より「市民公園エリア」の出店者募集を行います。公式WEBサイトに記載している募集要項をご確認の上ご応募ください。
マーケット日和サポーター募集
昨年に引続き、「マーケット日和サポーター」も募集します。イベントのお手伝いはもちろん、サポーター同士の交流や、まちを知る機会など、11月3日以降も継続的に繋がりが持てる場を創出していきます。
マーケット日和サポーターをつくった目的の1つとして、イベントのお手伝いだけではなく、日常的にまちや人との繋がりを深めていくことがあります。そして、「もっと、サポーターが馴染みのある存在になってほしい!」という願いから、今年はサポーターの「愛称」を考えました。
愛称:MMS(エムエムステーション)
※こんな風にアレンジして呼んでもらいたい:エムステ、エムズ、エムエムなど
●名前の由来
「M」→マーケット日和、まち、結ぶ
「ステーション」→始発でもあり終点でもある。何かを始めたくて駅に訪れる人もいれば、挑戦に向けて出発する人もいる。局、基地という意味もある。
一緒にマーケット日和を盛り上げてくれる方、ご応募お待ちしております!
新着情報は、マーケット日和のWEBサイトの他、InstagramやX(旧Twitter)においても発信を行います。今後の情報もお楽しみに!